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これってフケ症?チェックリスト

自分がフケ症かどうか心配な人は、とりあえず頭を軽くはたいてみましょう。
頭皮からほとんど何も落ちてこない人は、フケ症の心配はありません。

しかし、少しでもポロポロとフケが落ちてきた場合、
「もしかしたらフケ症では?」と不安になる人も少なくないと思います。

ここではフケ症かどうかの判断方法を説明しましょう。

頭皮の状態をよく見てみよう

フケ症かどうかは明確な判断基準がないため、
最終的に判断するのは自分自身の感情ということになるのですが、
たとえば次のようなケースに当てはまっていないかチェックしてみましょう。

  • 洗髪回数が少ない
  • 脂っこい体質である
  • 頭が痒くなりやすい
  • 頭が赤くなっている
洗髪回数が少ない (2日に1回以下)
洗髪はフケ対策の基本であり、毛髪を大事にするならば毎日欠かさず行うべきです。
たまにひどく疲れていて1日だけ洗わなかったという程度なら問題ありませんが、
基本的に洗髪は毎日するものと考えましょう。
2日に1回では少なく、それより少ないと頭皮に皮脂が溜まっていき、
これがフケ症の原因となる癜風菌を繁殖させてしまいます。
脂っこい体質
ためしに鼻の頭を指で触ってみてください。
その指にベトッと脂が付いていませんか?
皮脂を多く分泌しやすい体質の人は、頭皮に皮脂が溜まりやすい傾向があります。
前述の通り、過剰な皮脂は癜風菌を繁殖させて、フケ症になりやすくなります。
頭が痒くなることが多い
フケ症は進行すると、ひどい痒みを伴うようになります。
正確には、頭皮から出た皮脂を食べる癜風菌によって痒みが生じています。
毎日のように頭を掻いていないと痒くて仕方がない人は、
フケ症の可能性が高いと言えます。
頭皮が赤くなっている、痛む
痒みがさらに悪化してくると、頭皮が赤くなってくることがあります。
これは急速な新陳代謝さえ追いつかず、頭皮が次々と剥がれ落ちている状態です。
あるいは頭を掻きすぎて痛みに変わっているケースもあります。
ここまで来るとフケ症も重症の段階ですので、すぐに病院を受診するべきです。